Windows: 2007年10月アーカイブ

実家の母はお店を開いている関係で仕事の連絡にメールを使ったり、Word・Excelでお客さんに配布するDMを作ったりと年齢の割には頑張ってパソコンを使っている人間なのですが、もちろん何かにつまずくこともあって、そうした時は当然のごとく私に連絡が入るわけです。

「受け取ったメールをそのまま別な人に送るのどうするんだっけ」
「キーボードがひらがな入力になってしまったよ」
といった初歩的なことから、
「印刷がうまくされないんだけど」
「ウィンドウが画面から消えてしまったけどどうすればいいの」
のような、ちょっと聞いただけでは何のことやら?といった問題まで内容はいろいろです。

電話で話してさっと解決すれば無問題ですが、先の後者のような問題となると大抵話はもつれてきます。
話していても向こうが状況を説明し切れなかったり、こちらの意図が伝わらなかったりを繰り返していると、お互い気を使う相手では無いだけにだんだんと険悪なムードが漂い始め、「だから、できないんだってば!」と聞いてきた向こうが逆ギレしたりします(笑)

こういった問題を軽減できるように、自宅PCから実家PCをリモート操作できるような環境を作っています。
リモート操作にVNC、二者間をつなぐ仮想ネットワーク構築にはSoftEther1.0(既に提供終了。Desktop VPNとかも使いたいが実家PCがXPHomeだし、SE1.0でも安定してるしまぁいいかなと惰性で使い続けている)。

お互いの構成としては、
・自宅PC・・・SoftEther仮想ハブ+仮想NIC、VNCクライアント
・実家PC・・・SoftEther仮想NIC、VNCサーバ
で、仮想ハブとVNCサーバはサービスで常時起動、仮想NICは普段は繋がず必要時のみ手動で接続という形をとっています。

セキュリティ的には、
[自宅PC側]
・ルータから特定ポートアクセス(ポート番号は)のみポートフォワードで仮想ハブへ転送許可。
・仮想ハブ接続のアカウント・パスワード管理。
[実家PC側]
・WindowsファイアウォールでSoftEtherのセグメントのみVNC接続を許可。
・VNCServerにはDisplayNumberを付けてデフォルトポートをずらしておく。
・VNCServer接続のアカウント・パスワード管理。
といったことはしているので、ホームユースであればまあ大丈夫でしょう。

この体制を取ってからは、いざという時には直接操作してのサポートができるようになったので、お互いにとってめでたしとなりました。(気軽にサポートを求めてくること自体はあまり変わっていませんが・・・。)
きっと同じような経験をしている方は多いと思いますが、みなさんはどういったことをされているでしょうか。

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